海外の人から見る印鑑という文化の印象について納得してしまった話。
おはこんばんみ!イギーでございます♪
今日は曇り空でどんよりですね。。。そんな中でもイギーはみなさんに元気を振りまこうと、、、、、、して、、、いますん。
はい。ということこで今日は日本の当たり前の文化について少し話したいと思います。
日本の文化って世界から見ると非常識みたいなことが多いようですね。
日本から見て、海外の文化に「えええーーー???」と思うこともあるので、まあ国が違えば文化も違うということですね。
それでも日本は世界的に見ても不思議な文化が多いみたい。
完全なる植民地になったことがなく、島国ということもあるのかな?
ということで今日は印鑑について。
印鑑って重要書類などに、本人ですよ!という証に押しますね?
海外から見ると???みたいなんです。
というのも、印鑑というのは機械を駆使すれば同じものを作れてしまうじゃないですか?
サインというものは自分しか書くことができない。似せたとしても筆跡鑑定でわかっちゃうし。
なので、印鑑は偽装しやすいのにサインより信憑性が高いのが不思議みたいです。
この話を聞いて確かにそうだなーーーと思いました。
日本って、効率性とかそういうのではなく、今までこうやってきたから、というのが根強く残りますよね。
僕も新入社員の頃、こうした方がいいんじゃないですか?と仕事のやり方を変える提案をしたら、おっさん達に煙たがれた思いがあります。
まぁ、でも日本には日本の良さがあるので、僕は海外の意見が全て正しいとは言いません♪日本大好きなので!
こういうことも含めて、日本を愛しながら暮らしていきたいと思います♪