ダイアログ・インザ・ダークという研修にいってきました☆
おはこんばんみ!イギーでございます。
先日、ダイアログ・インザ・ダークという研修に行ってきました。
ダイアログ・インザ・ダークとは???
日常生活で行う、移動、会話、食事などを完全なる暗闇の中で行うコミュニケーション研修です。
そんな研修あるのか?と初めていったのですが、多くの気付きが満載でした♪
まずは10人くらいのグループに分かれて、研修の説明。
各グループには視覚障がい者の方がインストラクターとしてついてくれます。
そして自己紹介☆
名前ではなくニックネームを決めます。
はじめましての人たちだらけなので、ちょっと親近感わきますね。
そして入り口付近で白状を受け取ります。
そこからはまったくもっての闇、、、
何にも見えません。
多少、光があれば目がなれてきて見えるようになりますが、目が慣れることはありませんww
その暗闇でやってきたことは、
鈴が入ったボールを転がしてのキャッチボール、人間知恵の輪、机の設置、ドリンクを飲んで休憩、モノつくり、などなど
目が見えていれば簡単にできることも、当然ながら簡単にはいきません。
見えないということだけではなく、恐怖もプラスされるので余計ですね。
自分がどれだけ視覚に頼ってきたかを学びました♪
どんな気付きがあったかは、、、、、、
また次回に書きます☆