日焼けして「すぐ黒くなる人」、「赤くなる人」の違いは?
おはこんばんみ!イギーでございます♪
お盆が明けて、いつもの満員電車に戻りました。。。
しかも、みんなお土産もっているから、より狭い。。。
満員電車というストレス地獄から脱したいですねww
またみんなバカンスしてきたのか、日焼けしている方がたくさん♪
休暇を満喫してきたようです☆
さて日焼けですが、
あまり赤くならずすぐに黒くなる人、少し日焼けしただけで真っ赤になる人いますよね?
前者は地黒の方が多いです☆
このイギーもまさにそっち派。
何が違うかというと、メラニン色素だそう♪
地黒の方は元々メラニン色素が多いらしく、紫外線にあたるとダメージをブロックするために、もっとメラニン色素を生成して、結果より黒くなるみたい☆
逆に後者の方は、色白の方が多く、メラニン色素が少ないため、
紫外線にあたってもメラニンを多く生成できず、結果、紫外線のダメージを直接受けて、やけどのように真っ赤になってしまうそう。
それで思った。
だから僕は日光大好きだし、夏に強いのかと。。。
こんな体に生んでくれて父さん、母さんありがとう!という気持ちでいっぱいですww
んじゃ、地黒の人はどんだけ日焼けしてもいいのか?
そういうわけではないみたいですね♪
紫外線のダメージは蓄積していくようなので、しっかりと紫外線のダメージを防いでいくことが将来のために大事みたいです☆
シミになったり、最悪は皮膚ガンとかになったりしますから。
この数年で、どんどん日差しが強くなっているような気がします☆
お肌のケアもしっかりしていきましょう♪