ブログ王に俺はなる!

日々の面白いこと、おいしいもの、気になっていたことを書いていきます♪あとパラリンピックについても詳しいので書いていきますね(*^^)v

日本人男性もイタリア人男性みたいになったほうがいいのかなと思った話。

おはこんばんみ!イギーでございます。

 

僕の人生の目的は女の子にキャーキャー言われて、モテモテになってハーレム作ることです。

世の男性のほとんどはそうではないかと思います。

 

やっぱりね!正直にいかなきゃ!

日本の男って、こういう欲望を変に隠すから余計怪しいし、変に見られるww

 

「宣誓!!!僕はスケベです!!!」って言った方が清々しくて、それを聞いている人も「え?あんなに堂々と?むしろ逆にマジメなんじゃないかしら?」となると思うのです。

 

まあ、日本人は異常にシャイですからね。

 

たまに飲み会とか開いても、せっかく女性との接点持たしても、ロクに話すことなく、どっかに行ってしまう。。。

 

そんなんじゃ一生、彼女できないぜ、チェリーボーイ。。。

 

なので、日本人もイタリア人のように女性をナチュラルに褒めたり、自然にナンパできるようになった方が良いと思う。

 

※実際、イタリア人男性のそういうところを見た事ないのでわからないですが。。。

 

最近は結婚願望ない、とか女性にあまり興味がないとかの世論がありますが、それはそういう世の中になったのではなく、女性にアタックできる男性が減っただけだと思うのです。

 

だって、女の子に声かける度胸がなくても、結婚願望ないです、彼女いらないです、興味ないです、って言っておけば自分は何も傷つかなくて済みますもんね。

 

持論ですが、国をあげて少子高齢化の対策をするならば、結婚相談所や斡旋などの支援をするのではなく、男性が女性に気軽にアプローチする文化を作っていくべきだと思うのです。

 

おそらくですけど、イタリア人はそういう教育をされてきたわけではなく、そういう文化で育ったから、男性がナチュナルに女性にアプローチするのだと思います。

 

日本にはそういう文化はないので、子供から成長するにあたり女性にアプローチするという前提が作られない。

 

いつまでたっても勝手に運命の人が現れる、、、なんて思っているのかなと。

 

そうすれば、女性にガンガンアタックしても普通。。。僕にとっては最高の世の中になりそうです。。。と思った昼前でした。

 

何事も文化や前提が大事ですね♪

 

 

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