橋本啓二さんと久しぶりに飲んで都市伝説について語った話。
おはこんばんみ!イギーでございます。
昨日は久しぶりに先輩の橋本啓二さんと、新宿に飲みに行きました♪
橋本さんはとても尊敬する先輩で、今でもたまにお世話になっております。
こちらの記事にも書いています。
昔話や近況報告をしながら飲んでいましたが、
いつの間にやら都市伝説に、、、www
最近ハマっています☆
今回はかなり深い話です。
読む人にとっては、大丈夫かコイツ?となりますww
でも、僕はいたって普通ですので、半分ギャグみたいな感じで見てください。
ここ2日間の記事はこちら!
話したのは人間は誰かに管理されているということについて☆
僕が語ったのはこういうことです。
この世界はいわばシュミレーションゲームの世界。
つまり、この世界を作ったのはシュミュレーションゲームの製作者と、そのプレイヤー。
イメージでいうと、シムシティだったり、ドラクエ、FFみたいな感じですね。
僕達、人間はその中の登場人物なのです。
みなさん、こう思うでしょう。
「それにしては、作りこみすぎじゃない?」と。。。
そうなんです。
しかし、僕達の世界でも話題ですが、この世界を作った人達は、すでに高性能のAI(人工知能)を駆使している。
つまり、登場人物ひとりひとりにAIを搭載しているのです。
かなり、リアルなゲームということですね。
みんなが高性能のAIを持っているということは自我のようなものもあるということです。
ということは、プログラムであったものが、高性能のAIによって、人間になるのですね。
なので、この世界に住んでいるものは、自分がプログラミングであることに気付かない。そうして世界は回っていると思います。
でも、こう考えると世の中で起きる不可思議なことは解決します。
人類の進化の謎は解決。
だって作られたのだから、そりゃいきなり出現するでしょ。
昆虫も一緒ね♪
そんで、、、、
いや、これ以上話すと、ただの怪しい奴になってくるのでやめておきますww
でも僕は中学生の頃から、こんなことを考えていたんですよね。
面白くないですか?
男はロマンに生きるのです☆
今日もユーチューブとグーグル先生で勉強しますww
あ!橋本先輩、ご馳走さまでした♪
こんな話にお付き合いいただき感謝ですww