満員電車で思いやりというものを学んだ件。
おはこんばんみ!イギーでございます♪
東京の朝、、、、そうそれは満員電車です。
こいつをなくしては東京の朝は語れません。。。
まさに寿司詰め!!!
もうはいらねーよ!というところに果敢に挑んでいく。
それが満員電車の極意。
ぎゅうぎゅうなだけならまだいいが、イライラしている人が多い。
朝から舌打ちは萎える。。。
いちいち押された、踏まれた、ぶつかったでイライラしていたらカルシウムが足りないなと最近思い始めました。
ふと頭に「カルシウム、フソクシテイマセンカ?」という元巨人軍のガルベスがやっていたCMが流れた。
ガルベス並みにイライラしているなと思いました。
そして周りのおばちゃん、おじちゃんも。
カルシウム摂ろうぜ!!!!!!!!!!!!
で、カルシウムだけでは補えないと思ったので、解釈をかえることにした。
押されたら、、、
「あ、この人も満員電車で誰かに押されて僕を押しちゃったんだな。不可抗力」
踏まれたら、、、
「あ、、、バランス崩して、ついふんじゃったんだな。体幹鍛えよう。」
ぶつかったら、、、
「あ、、、誰かを避けようとして僕にぶつかっちゃったんだな。柳になろう。」
という感じでいこうと思います。
人の背景、見えない事情というのを理解していくって大事ですね。
僕はどんなに怒っても電車内の人に向かって、剛速球を投げるようなマネはしないようにします。
ありがとう、ガルベス。